今年も梅の季節がやってきましたね。私は昨夜やっと梅干しを塩漬けにしました。以前の私は自分で梅干しを漬けているひとを、『なんで、そんなおばあちゃんみたいなことやってるの??』としらーっとした気持ちで見ていましたが、いまでは今年はどこで梅を買いどの塩にするのかをキャッキャウフフとほくそ笑んで楽しんでおります。だって美味しいんだもの!!

いやね、もちろん最初は健康のため〜とか、菌活(知らない方はGoogle先生へ)のため〜とか、梅干しくらい作らないと健康は語れない!(←?)などアタマで考えて始めましたが、何かを作るってほんとに楽しいんですね。しかも梅干しとかお味噌の類は、育てる系なのでその成長過程がもっと楽しい!そしてそんな手間のかかる美味しいものを作れる自分を少し誇れます。笑

 

 

で、そろそろ定番の作り方では飽きてきたので、今年は少し冒険をしてみることにしたのです。購入したのは鹿児島の自然栽培の南高梅なのですが、無選別のもので、斑点あり〜の、キズあり〜の、一般的には『漬ける時には取り除いてください』と書かれているものを使ってみることにしました。お値段もとってもリーズナブルで、5キロで4,000円でした!我ながらチャレンジャーだわ。とはいえ失敗したら元も子もないので、まいにち『かわいいねぇ。美味しそうだねぇ。大好きよー♡』と声かけしながらお手入れしています。はたから見たらアホのようですが、マジで言葉の威力って絶大よー!

 

 

漬けて2日目の梅ジュース

 

今回なんでこんなことをしてみようかと思ったかというと、オーガニックだ、有機栽培だ、自然栽培だとマーケットが広がってきて、私としては嬉しい限りなんだけど。自然栽培でも売られているのはすごーく綺麗な梅ばかりなんだよね。もちろんそういったものを私たちが求めているからなんだけど、冒頭のおばあちゃんが作ってる前提だと、斑点や多少の傷があるものも使ってたよなぁと思って。というか私の祖母は使ってましたん。で、梅ジュースや梅干しの歴史がどのくらいなのかは知らないけれど、昔からこんなに綺麗な梅ばかりが出来るわけでもなく、斑点や傷があるものだって、大事に漬けられてきたんだろうなぁと思ったりして。そして味にはどんな違いがあるのか?興味があったので過程も含めて今後も投稿しますのでお楽しみに!!

 

今回の材料メモ

・梅干し

鹿児島産自然栽培南高梅

りえさんの塩(超秘伝)、男鹿半島の塩、

・梅ジュース

鹿児島産自然栽培南高梅

加計呂麻島産純黒糖